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【使用感比較】Tecnifibre「アイスコード」と「ブラックコード」どっちがあなたに合う?ポリガット使用感レビュー!

テニスのプレースタイルに合ったガット選びは、プレーの質を大きく左右します。

今回は、Tecnifibreの人気ポリエステルガット「アイスコード」と「ブラックコード」を、

実際の使用感や特徴から比較し、どんな人にどちらがおすすめかをわかりやすく解説します!

アイスコード・ブラックコード基本性能

アイスコード

打球タイプ ホールド系
打感 やややわらかめ
反発力 5/10
ショットスピード 4/10
スピン性能 4/10
耐久力 6/10
【Tecnifibre】アイスコードの使用感・インプレ・レビュー【ポリエステル】

ブラックコード

打球タイプ ホールド系
打感 普通
反発力 4/10
ショットスピード 3/10
スピン性能 6/10
耐久力 5/10
【Tecnifibre】ブラックコードの使用感・インプレ・レビュー【ポリエステル】

比較ポイントはこの5つ!

  1. 打感のやわらかさ

  2. 飛び・反発力

  3. スピンのかかりやすさ

  4. 耐久性・テンション維持

  5. 向いているプレーヤータイプ

① 打感|やわらかさを求めるなら「アイスコード」

項目 アイスコード ブラックコード
打感 ◎ やややわらかめ(ナイロン寄り) ◯ 普通(ややしっかり)
乗り感 しっかり乗る やや乗る
弾き感 控えめ 控えめ

アイスコードは「ポリエステルなのにしっとり・マイルド」という打感が特徴。

ブラックコードは「多角形ながらマイルド寄り」だが、少し芯のあるしっかり感。

☑️ やわらかさ・快適さ重視 → アイスコード

② 飛び・反発力|コントロール重視なら「ブラックコード」

項目 アイスコード ブラックコード
飛び感 5/10(中間) 4/10(控えめ)
スピード 振った分だけ飛ぶ スピードは控えめ

アイスコードは自然な飛び感で、ナチュラルにプレーできるのが特徴。

ブラックコードは飛びすぎを抑えた設計で、振り抜いてもオーバーしにくく安心。

☑️ 楽に飛ばしたい → アイスコード

☑️ 自分で飛ばして収めたい → ブラックコード

③ スピン性能|引っかかりで選ぶなら「ブラックコード」

項目 アイスコード ブラックコード
スピン性能 4/10(順回転重視) 6/10(多角形でしっかりスピン)
引っかかり感 控えめ 強い

ブラックコードは多角形ガットならではのスピン性能が光るモデル。

アイスコードは自然な回転がかかり、フラットドライブ系の打ち方に最適

☑️ グリグリ回転 → ブラックコード

☑️ 順回転で伸びる球 → アイスコード


④ 耐久性・テンション維持

項目 アイスコード ブラックコード
テンション維持 ◎ 高い ◯ 普通
耐久力 6/10(長持ち) 5/10(やや切れやすい)

アイスコードはテンション維持がよく、パフォーマンスが長く続く。

ブラックコードはやや早めに切れるため、張替え頻度は多め

☑️ コスパ重視 → アイスコード

☑️ 性能優先で頻繁に張り替える人 → ブラックコード

使用感での比較

打感

アイスコードは丸型、ブラックコードは多角のガットなので、

アイスコードのほうが乗り感、ブラックコードのほうが引っ掛かりを感じる打感になっています。

 

形状の違いもありますが、ブラックコードのほうが硬さはあります。

アイスコードのほうがよりマイルドな打感をしているので、

打球感の硬さの違いが分かりやすい違いかなと思います。

反発力

アイスコードもブラックコードも飛びは抑えめ

どちらもアシスト感の強くないガットですが、

ブラックコードのほうがより飛ばない感じがします。

 

アイスコードのほうが少し飛ばす感覚があるので、

合わせる使い方におすすめです。

ショットスピード

比較したときのシンプルなショットスピードは

アイスコードのほうが出ます。

 

ブラックコードは多角でスピンのかけやすさが特徴なので、

スピードよりも変化量のガット。

 

そのためフラットドライブで直線的な軌道を好むなら

アイスコードがおすすめです。

スピン性能

比較したときのシンプルなスピンのかかりは

多角のブラックコードのほうが〇

 

アイスコードは引っかかり控えめで、

回転量多くするとやや浅くなりやすいです。

 

順回転で回転かける分にはいいですが、

スピン量多くして収めたり変化させる使い方は△

 

なので厚い当たりでグリグリスピン系を使う方であれば

ブラックコードがおすすめです。

耐久力

どちらも切れにくくノビやテンションロスは控えめですが、

アイスコードのほうがブラックコードよりも耐久力は優れています。

 

ブラックコードは多角でスピンかけるガットということもあり、

アイスコードよりも削れて切れる印象。

アイスコードは食いつきあるものの思ったよりも長持ちします。

 

ただどちらのガットもテンションロスやノビが抑えられており、

長く使えるガットになっています。

どんな人におすすめ?

 アイスコードはこんな人に!

  • 柔らかい打感が好き

  • 飛びすぎない範囲で自然な飛び感が欲しい

  • テンション維持重視&長く使いたい

  • ポリ初心者、女性、中級者におすすめ

 ブラックコードはこんな人に!

  • スピン性能・引っかかり重視

  • 厚い当たりでしっかり叩くプレースタイル

  • 飛びを抑えてコントロール重視したい

  • ハードヒッター、中上級〜上級者におすすめ

結論:使いやすさなら「アイスコード」、叩きごたえなら「ブラックコード」

タイプ おすすめガット
柔らかい・楽な打感 アイスコード
飛びとスピンのバランス重視 ブラックコード
初心者〜中級者 アイスコード
上級者・ハードヒッター ブラックコード

どちらもクセが少なく扱いやすいポリエステルですが、

プレースタイルと好みに合わせて選ぶことが最重要です。

自分の打ち方や求めるフィーリングに合ったガットで、プレーの質を一段引き上げてみてください!