【簡単家計簿】効率よく貯金をするために毎月の支出を知る・管理する方法まとめ【支出の分類】

お金を使うことがうまくない、無駄遣いが多く悪いことと思う人も多いですが、

生活をして行く以上お金を使わないことはありえません。

 

しかしお金の使い方、支出の内容を知って意味を考えれば、

ただの支出ではなく意味のある支出にすることができます。

意味のある支出とは「将来的にお金が増えること」です。

 

その一番身近なのものが貯金です。

今回は効率よく貯金をするために覚えておいてほしい、支出についてのまとめです。

ステップ1:毎月の収入に対していくら支出してるかざっくり知る

収入ー支出で収入が余れば貯金

貯金となるお金の基本は

「収入ー支出=余ったお金」

です。

 

まずは毎月どれだけ貯金できるか知ることが大切。

貯金をするための支出を知るための基本の流れは、

  • STEP.1
    支出を知る
     
  • STEP.2
    支出の分類
     
  • STEP.3
  • STEP.4
    支出の管理
    中身4
  • STEP.5
    余ったお金を貯金

になります。

ステップ2:支出の中の無駄をピックアップ

支出の分類をしよう:固定費と流動費にわけて考える

支出と一言で言ってもいくつかの種類に分けることができ、

一番大きい分類として「固定費」と「流動費」に分けられます。

生活費の計算は固定費と流動費を知るところから!それぞれの出費の種類を解説!

固定費はなくならない!見直しをしよう

固定費は生活をしていく上で必ずかかる支出のことをいいます。

 

固定費名 支出の内容
家賃 部屋の家賃・住宅ローンなど
水道光熱費 水道代・電気代・ガス代など
通信費 スマホ代、wifi・ネット代など
保険料 生命保険・医療保険料など
各種ローン 車のローン・学資ローンなど

 

固定費は毎月必ず発生し、金額の変動が少なくほぼ決まった金額を毎月支払う、

と考えてください。

 

固定費を節約する方法としては

  • 家賃の安いところに引っ越す
  • スマホを格安simにする
  • 保険の見直し

などがあげられます。

流動費は努力で減らせる

流動費とは、毎月必ず発生するわけではない費用、

もしくは支払いの金額が月によってかわるものをいいます。

発生するかわからない費用とも言えますね。

 

変動費名 支出の内容
食費 自炊・外食など食事にかかった費用
衣類費 洋服代、クリーニング代など
雑費費 洗剤などの日用品、雑貨の購入費など
交際費 飲み会代、デート費用など
娯楽費 趣味にかかるお金、たばこなどの嗜好品など
その他 交通費など上記に当てはまらない費用

 

分類が難しい費用は全部細かく書くのもめんどくさいので、

なんの支出かわかるように書いておき、項目としてはその他にまとめて入れておいて大丈夫です。

 

変動費は頑張れば減らすことができる支出です。

毎月貯金する金額を増やしたいのであれば変動費の見直し、削減が必要になります。

【節約疲れ】疲れる・めんどくさい節約を楽しく・楽に続けるためのコツまとめ

ステップ3:お金の見える化をしよう

お金の見える化は支出を知る上でとても大切。

うまく貯金をするなら支出を知るところから、といっても過言ではありません。

 

毎月の支出を分類したのをきっかけに。お金の見える化をしていきましょう。

家計簿をつける

見える化の一番簡単な方法は家計簿をつけること。

家計簿といっても最初に分けけた支出の種類ごとに、

いくらつかったか使った旅に書き足すだけで十分。

 

めんどくさがりな筆者は100円単位以下は切り上げて管理しています。

(675円なら700円など)

クレジットカード・電子マネーを活用する

クレジットカードや電子マネーであれば、使用履歴が残るので、

あとでいくらつかったっけ?となる心配がありません。

レシートを取っておく必要もありませんしね。

 

家計簿アプリを使えば支出ごとに分類してくれる機能もあるので、

簡単で便利ですよ。

【2019年最新】人気・おすすめクレジットカードまとめ!ベストなクレカを見つけよう!

将来の支出をあらかじめ書き出しておく

結婚式の出席や飲み会など、あらかじめ計画されている出費については、

わかりやすいように書き出しておきましょう・

 

これらの突発的な出費は変動費に分類できますが、

変動費をあらかじめ見える化しておくことで、その月の支出を調整することができます。

「今月は飲み会あるから、無駄な買い物をしないようにしよう」みたいな感じですね。

 

あらかじめわかっている出費は書き出して、計画的に支払いをすることが大切です。

見えてきたお金の流れから貯金額を出す

お金の見える化ができたらその中で余ったお金を貯金します。

一度見える化したら、あとは毎月同じように支出を管理することを続けましょう。

ステップ4:余剰金・見つけた無駄は貯金する

毎月の支出をわけてたり減らして浮いたお金を貯金していきましょう。

ただし、貯金を優先しすぎて毎月の生活費をカツカツにしすぎると絶対長続きしません。

 

あくまで無理のない範囲で無駄な支出を減らして、貯金することが大切です。

【2019年最新】おすすめの貯金の仕方・貯める方法・コツ・テクニックまとめ【貯金歴10年】

発展編:支出の意味を知ろう

支出・お金を使うことにはそれぞれ意味がある

支出はお金を使うことですが、

この言葉の中にも細かく意味があり

 

  • 消費=お金を使う必要がある
  • 投資=お金を使って成長する
  • 浪費=お金の意味なく消費してる

 

このように分類できます。

支出の意味を知ることでより効率的に支出の無駄を減らすことができます。

消費は生活に欠かせないお金

消費はずばり「生きていくために支払ったお金」のこと。

消費を削って貯金に回すのは難しいです。

 

しかし食材などを必要以上に買って、結果賞味期限切れなどで食べなかった場合は浪費になってしまいます。

生活するのに必要な最低限にお金をつかうことが「消費」になります。

 

毎月の支出をきっちり見直すことで、貯金に回せるお金もはっきりするでしょう。

しかし削りすぎないように注意です。

健康あっての貯金ですからね。

貯金と同じく自己投資は大切!

自分のスキル、将来のために使うお金は「投資」に分類されます。

貯金も将来のためにお金をためているので、投資の1つですね。

自分のスキルを蓄えるという意味では貯蓄になります。

 

貯金はお金を貯めることですが、

自分のスキルのためにお金を使うことも大切。

資格を取るのもよし、株などを運用してみるのもよしです。

 

積極的に「投資」の支払いをすることは、

将来的に給料が増えたり、貯金できる金額が増えたりするので、

積極的に投資していきましょう。

 

ただし、自分のためにならない投資は「浪費」につながります。

資格を取っても仕事に活かせない、株などの投資をして損ばかりでは

ただの浪費です。

 

もちろん勉強したことや運用の経験は立派な自己投資です。

しかしお金の支出という意味では浪費です。

 

投資にどんな意味を持たせるかは人それぞれですが、

貯金をする上ではお金を使う投資のしすぎには注意しましょう。

浪費は価値のない無駄遣い

生きていくための出費でもなく、将来に役立つわけでもない意味のない支出は

「浪費」になります。

 

浪費は単純にお金が飛んでくだけなので一番もったいないです。

浪費のお金を貯金にまわせば、貯金がどんどん増えていきます。

 

毎月のどの支出が浪費かを知ることができるようになれば

貯金上級者への一歩を踏み出したことになりますよ(

【もう失敗しない】節約・無駄遣いを減らす生活費の見直し方まとめ

まとめ

Point
  • 毎月の支出の種類を知る
  • 変動費をできるだけ減らす
  • 支出の中でも浪費を減らす

効率よく貯金を貯めるためには、支出について知って減らすことが大切。

しかしきっちりしすぎては貯金疲れしてしまいますから、

ざっくり項目を決めてざっくり家計簿で管理するのがおすすめ。

 

自分が続けやすい方法で支出を管理して、

どんなかたちであれひたすら続けることが貯金を成功させることにつながります。