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生活保護申請のポイントは銀行口座!直近の入出金は説明できるようにしよう

現役生活保護受給者のえー氏です。

 

生活保護の申請時に実は結構詳しく中身を見られる銀行口座・預金通帳。

筆者が実際に申請に行った時も「これはなんのお金ですか?」と結構細かく突っ込まれました。

幸い、普段から通帳の入出金について細かく把握しておくようにしていたので、

問題なく説明できましたが。

 

このとき思ったのが、

生活保護を申請するときは自分の通帳の入出金履歴を説明できるようにしておいた方がいいということ。

 

今回は、これから生活保護の申請をしようとしている人に、

銀行口座の入出金を説明できるようにしておくべきメリット・デメリットをご紹介します。

生活保護を申請するときのポイントは銀行口座

生活保護を申請するときに特に細かくチェックされるのは銀行口座です。

申請するときに持っている銀行口座の通帳のページを全てコピーされるのですが、

「この入金・出勤はなに?」と結構細かく聞かれます。

 

最後に使ったのが何年も前のような、お金の入ってない休眠口座の通帳は出さなくていい場合もあります。

(自治体によりますが、だいたい3年以上使ってない口座は通帳を出せなくてもいいとのこと。)

(通帳がなくて出せなくても、銀行に預金調査ということで照会はするようです。)

現在使っている口座の通帳でOK

通帳は今使ってる、記帳できる現行のものを持っていけばOK。

見られる期間も申請日からさかのぼって直近2年分くらいです。

(2年分もない使用期間の短い通帳の場合は、繰越前の通帳が必要になる場合も)

 

銀行口座は通用のコピーをするだけではなく、

銀行に文書を送って隠してる資産がないかを調査する「預金調査」というものもあります。

口座を隠して申請してもバレますので注意。

直近の入出金は申請時結構つっこまれる

生活保護を申請する直前の入出金については結構詳しく聞かれます。

ようは「生活が厳しいのにこのお金は一体何に使ったの?」という意味ですね。

 

受給前のお金の動きが激しいと、受給に備えて手元にお金を残している、

もしくは受給したいがためにわざとお金を使ったのでは?と思われてしまいます。

 

だからといって生活保護が受給できなくなる、なんてことはありませんが、

金遣いが荒いと思われると受給後の印象が悪くなり、お金の受け取りが振込にできなかったり、

要注意家庭ということでケースワーカーから厳しくチェックされることになるかもしれません。

高額な入出金には注意

申請するすぐ前に高額な出勤があると、

「このお金は何に使ったんですか?」とか

「この短い期間でこんな金額使ったんですか?」などと結構厳しめに突っ込まれます。

 

というのも生活保護は基本申請時にお金がない人が使える制度です。

例えば、銀行口座のお金をタンス貯金しておいて、お金がないようにみせて申請する人もいるわけです。

 

タンス貯金であれば確かめようがないですからね。

口座には0円だけど手持ちやタンス貯金だと100万円ある人が申請に来てもわかりません。

 

しかし例えば、銀行口座から申請の前日に50万円引き出していれば、

何か理由でもない限りタンス貯金が疑われます。

するとまだお金があるから無くなってから申請してください、と言われるわけです。

 

持ってるお金は取っておいて申請しよう、と浅はかに考えても普通にバレますので注意。

生活保護申請時はamazonなどネット通販の履歴は見られるの?

結論から言うと見られません。

 

通帳に代引きするために高額出金があったとか、

デビットカードなどの利用履歴として残ってれば何につかったの?とつっこまれますが、

何を買ったか教えろと言われることもなければ、履歴を見せろと言われることもありませんでした。

 

銀行口座に履歴・記帳がなければネット通販を利用していることすらわかりません。

まとめ:生活保護申請の前に入出金が説明できるようにしておこう!

生活保護を受ける上で市役所・ケースワーカーの印象がいいことに越したことはありません。

特にお金に関することは厳しくチェックされます。

 

申請時に通帳の履歴や預金照会などから、金遣いが荒いとか、預金を隠していたなどがわかると、

「この人は要注意人物だな」と目をつけられます。

 

そうなると

  • 銀行振込での支給をしてもらえない
  • 定期的に通帳を見せる
  • 家庭訪問の回数が多くなる

など、厳しくチェックされるようになります。

 

もちろんお金の入出金にちゃんと理由が説明できれば問題ありません。

これが、「ギャンブルに使った」とか、「酒飲んで浪費した」などであれば論外です。

 

生活保護の申請前に通帳を見返してみて、なんの入出金だったのか説明できるようにしておきましょう。