【実体験】免責審尋当日の雰囲気はどんな感じ?質問内容は?流れをまとめます【不安を解消します】

筆者は同時廃止で自己破産をしたのですが、

同時廃止は裁判所に最低1回行かなければなりません。

 

それが免責審尋

裁判官が実際免責してもいいか審査する場です。

 

審査と言われるとなんか不安になりますよね。

もしかしたら自己破産が認められないんじゃないかとか・・・

筆者も不安でネットでめちゃくちゃ調べました。

 

しかし実際はものすごいあっけなく終わったので筆者の実体験をまとめておきます。

免責審尋がどんなものか知りたい、怖くてたまらない人は参考にしてみてくださいね。

当日は開始5分前に集合

当日は裁判所の入り口に免責審尋5分前に弁護士と待ち合わせしました。

そんなギリでいいのか・・・なんて思ったので10分前に着くように行きました。

弁護士が到着したのは開始3分前。

 

ちなみに筆者がネットで調べた感じだと行く前に簡単な打ち合わせをして受け答えについて話すなんてあったのですが、

そんなのは全くなし。

集合と同時に裁判所に入りました。

審尋は法廷ですらなかった

集合して裁判所の会議室みたいなところに弁護士と一緒に入りました。

中にはイスが2列に並べられており、前に自己破産する人、後ろに弁護士が座っていました。

どうにも控え室のようです。

ここからニュースとかで見る法廷とかに行くのかな?なんて思っていました。

 

ちなみに筆者は某地方裁判所での審尋だったのですが、

東京の裁判所では1人ずつ法廷の被告人席?(意見を述べる真ん中のイス)みたいなところに呼ばれて

名前の確認など簡単な質疑応答があるとのこと(筆者調べ)

 

しかし着席してふと前を見ると、

「裁判官」と書かれた席が。

 

そして時間になるとスーツのおじさんが入ってきて

「でははじめます」と一言。

なんと控え室と思った場所が免責審尋の会場だったのです。

免責審尋は光の速さで終わった

結論からお話しすると免責審尋は3分くらいで終わった。

質疑応答どころか裁判官の話を聞くだけだった。

 

内容は

  • 初めての自己破産だからやり直す機会をあげるよ
  • これに懲りて借金なんてしないで節制しなよ?
  • 初回だからやさしいけど、2回目以降は厳しいからね?

こんな感じ

 

以上で終わります。解散。

とあっけにとられていると弁護士が声をかけてきて、

「これで終わりです。お疲れ様でした。それでは出ましょう。」

裁判所の外へ。

「では免責が決まったらまた連絡します。」

と去って行く弁護士。

 

裁判所の滞在時間、15分以内。

弁護士はギリできたので5分くらい。

 

・・・こんなこというのはお門違いだが、

不安で何時間も調べた時間を返して欲しいと思った。

免責審尋は怖くないから安心してほしい

自己破産は自分の責任ですることになったのだから「審尋」なんて聞くと質問攻めになるのだろうかと不安になると思います。

筆者もそうでした。

 

しかし、実際は裁判官の話を聞いておわり。

なんともあっさり終わったので、あまり不安に思うことはありません。

 

もちろん、裁判所によって違いはありますし、

同時廃止ではなく少額管財や2回目の自己破産は個人面接があるなど、より徹底した内容になっていると聞きます。

 

しかし多くの人は初めて自己破産する、かつ同時廃止の人が多いと思います。

であれば、免責は思ってるよりもあっさり終わるものと思って大丈夫。

実際筆者は裁判所の中にいたのは5分くらい、一言も発言していませんからね。

裁判官も淡々と事務的に説明して終わりでした。

 

もちろん、裁判所に行って話を聞くことで、今後は節約した生活をしようという気持ちを新たに確認できましたが、

ニュースとかドラマで見るような「裁判長!」とか「異議あり!」的なのはないので安心してください。

 

免責審尋を控えている人の不安を少しでも解消できればと思いこの記事をかきました。

参考になればと思います。