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法テラスの審査期間って実際どのくらいかかるの?

インターネットなどで調べると、

「法テラスの審査期間は3週間から1ヶ月ほどかかります」

こんな書き込みを見たことありませんか?

 

今回は実際に自己破産の申請に法テラスを利用した筆者が

法テラスの審査が実際どのくらいの日数かかったかについてまとめます。

【実体験】自己破産の手続きのやり方・方法・流れを徹底解説!【同時廃止・少額管財】

審査の結果が出るまでに実際かかった期間は2週間

結論からお話しすると

法テラスの申し込みから申込承認が下りるまでの期間は「2週間」でした。

(あくまで筆者の場合になります)

 

この2週間は申込書を弁護士に提出して、弁護士から「法テラスの審査通りました」と連絡が来た時までの期間です。

この後契約書を記入しに弁護士事務所に行ったので、

実際に法テラスとの契約が完了したのはトータル3週間でした。

 

法テラスの無料相談会は利用せず、

法テラス対応している弁護士事務所直接相談に行きました。

(無料相談会は時間かかる上に相談時間が短いらしいので)

 

結果この方法が早くてよかったです。

法テラスを利用するための条件とは?収入・家賃・資産の基準を知ろう!

法テラスの審査の流れ

  • STEP.1
    法テラスの無料相談会に参加
    相談会に参加するには利用基準を満たしている必要があります。
  • STEP.2
    法テラスが使える弁護士を紹介してもらう
     
  • STEP.3
    弁護士に相談する
     
  • STEP.4
    法テラスへ申し込み・審査
     
  • STEP.5
    審査に通れば費用を立て替えてもらえる
    費用は分割で返していく必要があります。

 

もしくは、

 

  • STEP.1
    法テラスを取り扱っている弁護士事務所に直接相談に行く
    中身1
  • STEP.2
    法テラスへ申し込み・審査
    中身2
  • STEP.3
    審査に通れば費用を立て替えてもらえる
    費用は分割で返していく必要があります。

 

法テラスの無料相談会を使うメリットは、無料で専門家がどうすればいいのかアドバイスをくれること。

 

自己破産をするつもりなど、要件が決まっているのであれば、

直接法テラスを利用して依頼を受けてれる弁護士事務所に直接相談に行くのもアリです。

(自己破産などの債務整理以外は相談料がかかる場合があります)

 

筆者が自己破産をするときは、無料相談会には行かずに、

法テラスが使える弁護士事務所を自分で探して直接相談に行きました。

 

自己破産など債務整理の相談であれば、多くの弁護士事務所が無料で相談にのってくれます。

(無料の相談回数・相談時間は弁護士事務所によって上限があります)

基本は書類審査のため面談に出向くことはない

法テラスの審査は基本的に書類審査です。

必要書類を弁護士事務所に提出したら、結果が出るまでひたすら待つだけ。

 

先ほども書いたように、だいたい3週間以内には結果が出ると思います。

(あくまで筆者の場合になります)

法テラスの審査に必要な書類

必要な書類は大きく4種類。

資力を証明する書類

  • 給与明細(直近2ヶ月分)
  • 課税証明(直近のもの・役所で発行できます)
  • 確定申告の写し(直近1年分)
  • 年金証書(通知書)の写し(直近のもの)
  • 生活保護を受けている人は生活保護受給証明書
    (発行から3ヶ月以内のもの)
  • その他申請者によって必要な書類

資力報告書

決まった書式があるので、申込書と一緒に渡されると思います。

内容は家族構成や収入、持ってる資産(預貯金や不動産など)について記入します。

 

資力報告書は生活保護を受けている人は除きます。

世帯全員の住民票の写し

本籍、筆頭者及び続柄の記載があるもの。

(役所で住民票を発行する際に記載内容を間違えないように注意)

 

住民票はマイナンバーの記載がないものになりますので注意。

法テラスを受ける案件に関する書類

  • 自己破産・・・債務者一覧表
  • 離婚事件・・・戸籍謄本
  • 交通事故・・・交通事故証明、診断書

(一例です)

 

自己破産の債務者一覧表はお金を借りている相手を全部あげて、

表にまとめて提出します。

(カード会社など法人から借りてる分はもちろん、友達や親など個人相手に借りているお金も全てです)

 

筆者はexcelで作成して提出しました。

法テラスの利用基準・審査内容

資力基準(収入と資産の基準)に該当している

法テラスへ申請しようとしている本人の収入、

配偶者がいる場合は本人+配偶者の収入が、

下記の基準以下であれば法テラスを利用できます。

(離婚案件などで配偶者を相手取る場合は収入は合算しません)

 

配偶者以外に、親や子供など同居している家族に収入がある場合は、

家計への貢献の範囲によって基準額に加算されます。

 

収入要件基準一覧

人数 手取り月収額の
基準
家賃または
住宅ローンを

負担している場合に
加算できる限度額
1人 182,000円以下
(200,200円以下)
41,000円以下
(53,000円以下)
2人 251,000円以下
(276,100円以下)
53,000円以下
(68,000円以下)
3人 272,000円以下
(299,200円以下)
66,000円以下
(85,000円以下)
4人 299,000円以下
(328,900円以下)
71,000円以下
(92,000円以下)

(手取り月収額の基準は、東京や大阪など生活保護一級地はカッコ内の金額になります)

 

法テラスへの申請者が、家賃や住宅ローンを支払っている場合は、基準額に加算ができます。

(東京都の特別区に住んでいる場合はカッコ内の金額を加算できます)

 

資産基準額一覧

人数 資産の合計額基準
1人 180万円以下
2人 250万円以下
3人 270万円以下
4人以上 300万円以下

将来負担するべき医療費、教育費などの出費がある場合は出費相当額が資産より控除されます。

(無料法律相談を利用した場合、3ヶ月以内にその出費があることが条件)

勝訴の見込みがゼロではない(免責になりそう)

和解、調停、示談等により法テラスを利用して解決しようとしている問題が、

解決の見込みがある場合に法テラスが利用できます。

 

自己破産の場合は免責の可能性がある場合に法テラスを利用できます。

民事法律扶助の趣旨に適している

相手に報復するためだけに裁判を起こしたり、

権利を濫用しているような裁判、訴訟の場合は、

法テラスを利用できません。

(援助してもらえません。)

法テラスの審査期間というより弁護士事務所がいつ提出するかによる

筆者の感じたところベースになりますが、法テラスの審査期間はそんなに長くなく、

弁護士事務所が提出するタイミングによるのではないかと感じました。

 

幸い筆者を担当してもらっている弁護士事務所は、質問に対する回答がものすごい早いです。

なので事務処理や手続きも情報が揃い次第テキパキこなしてくれます。

 

そのため、審査期間が1ヶ月かかる訳ではなく、

弁護士事務所の手続き的な問題で時間がかかる場合があるのではないかと思います。

【実体験】自己破産の申請に必要・提出する書類まとめ【レシート・領収書も必要?】

意外と時間かからないから安心してください。

筆者も

  • 「法テラスの審査おりなかったらどうしよう・・・」
  • 「結果出るまで心臓持つかな・・・」

なんて不安が巡り巡っていましたが、

2週間弱で結果がすんなり出たことには驚きました。

 

法テラスの利用を考えてる方へ伝えたいのは、

「過剰に心配しなくてもスッと審査はおりますから安心してください。」というメッセージ。

 

自己破産・債務整理は経験上インターネットで全てを知るのは難しいです。

悩んだらまずは専門家へ相談してみてくださいね。

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